野菜・くだもの日記

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たまねぎの定植

たまねぎの定植作業が進んでいます。

となみ野農協の1億円産地づくり戦略品目のたまねぎは、これまで、となみ野農協管内で主に作付けされてきましたが、今年から、県内全体で広く生産拡大することとなり、となみ野農協の協力のもと、アルプス農協やみな穂農協など県内6農協管内でも作付が開始されます。

苗の定植作業は10月末頃まで続き、冬は一旦、雪下になりますが、来春に生育・肥大し、6月に収穫を迎えます。

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写真1 アルプス農協管内でのたまねぎの定植作業(定植機)




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写真2 アルプス農協管内でのたまねぎの定植作業(定植された苗)

(2018年10月25日)