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秋冬にんじんの選果基準目揃会の開催

 10月24日、JA全農とやま生活センター(富山市吉岡)で、富山市場、高岡市場、生産者、全農とやま、農協、県担当者25名が参加し「にんじん選果基準目揃会」が開催されました。

 本県では、令和4年度から「にんじん」を水田園芸拡大品目のひとつに位置付け、生産を振興しています。

 本年の秋冬にんじんについては、県内全体で約70ha栽培されており、約800tの出荷を見込んでいます。

 今年は、は種時期が高温で推移したことに加え、8月の多雨の影響もあり、株立数が平年より少ないなど、にんじん栽培にとって厳しい年となっています。これから始まる収穫では適期に収穫して、適切な選別を行ない、品質を落とさないことが必要となります。

 目揃会では、県広域普及指導センターから現在の生育状況及び収穫適期等について、全農とやまから選果基準について説明がありました。また、富山市場、高岡市場からは現在の市況などの情報提供がありました。

 参加者は実際ににんじんを手に取って意見交換を行い、選果基準について確認を行いました。

 収穫は10月中旬から始まっており、12月まで続く予定です。

                     

                     写真1 目揃会の様子

 

                     

                     写真2 選果基準の説明を受ける生産者

(2022年10月25日)