野菜・くだもの日記

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『金のたまご』生まれる

 黄皮のスイカ「金のたまご」は、射水市で作られています。冬は、苺を作られている農家さんです。このスイカの特徴は、なんといっても皮が黄色ということです。重さは、2.5~3.0kgで赤肉の小玉スイカです。ラクビーボールに似た形で、切ってみるまでは大きなマクワ瓜のようです。
 小玉スイカには珍しい、しゃきしゃき感と香りが強いことも、『金のたまご』の魅力です。夏の味覚の代表は、やはり甘くて水分たっぷりのスイカです。あぐリンク・とやまのホームページのレシピコーナーに、スイカを使ったジュースが載っていますので、そちらも是非ご覧になって下さい。
  

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(2011年08月17日)